今年ももう残りわずか・・・
「今年もあっという間だったな…」と思いながら、手帳をパラパラめくっていませんか?
毎日バタバタしていると、振り返る暇もなく気づいたら1年が終わってしまいますよね(泣)
そんなときにおすすめなのが、手帳納めの振り返りです。
といっても、立派な文章を書く必要はありません。
「こんなことあったな」「意外と頑張ってたかも」と思い出すだけでOK。
手帳を見返す時間は、1年走りきった自分をちょっとねぎらう時間でもあります。
この記事では、手帳が好きな人はもちろん、振り返りが苦手な人でも気軽にできる「年末の手帳振り返り」を紹介します。
難しいことはなし、ゆるっと今年を振り返って、気持ちよく来年を迎えたい方は、ぜひ読んでみてください♡
もくじ
手帳納め/振り返りって何すればいい?
手帳納めの振り返りとは、年末に手帳を見返しながら、今年1年の流れを振り返ることを指します。
といっても、難しいことをする必要はないんです!
「どんな出来事があったか」「どんな気持ちで過ごしていたか」を、手帳のページをめくりながら思い出すだけでOK。
ここで大切なのは、単なる出来事のまとめで終わらせないこと。
- 「なぜ頑張れたのか」
- 「なぜうまくいかなかったのか」
- 「自分はどんなことに喜びを感じていたのか」
こうした自分の行動や成長に意味づけをする作業こそが、手帳納めの振り返りです。
手帳は、1年を客観的に見つめ直すための心強いパートナーになってくれます。
手帳振り返りがもたらす効果ってあるの?
手帳を使って振り返りを行うと、さまざまな良い変化があります。
まず、「自分、意外と頑張ってたな」と、1年間の成長や変化に気づくことができます。
小さな積み重ねも、手帳を見返すことでしっかり形として残っていることに気づけるはずです。
また、年初に立てた目標や、やりたかったことを振り返ることで、達成できたこと・できなかったことが整理できます。
「できなかった=ダメ」ではなく、「次はどう工夫する?」と改善点を見つけるきっかけにもなります。
さらに、振り返りを通して自分の価値観や大切にしていることが明確になると、次の1年に向けた目標や行動の方向性が立てやすくなります。
手帳振り返りは、
- 反省だけで終わらない
- 自分を責める時間にしない
- 自分軸を整えるための時間
そんな前向きな効果をもたらしてくれる、大切な年末習慣です。
何を書けばいい?年末振り返りテンプレを紹介!
「振り返りが大事なのは分かるけど、何を書けばいいか分からない」
そんな方におすすめなのが、項目をあらかじめ決めておく振り返りテンプレです。
ここでは、年末にこの6つを書くだけで1年の振り返り+来年への準備ができる、基本テンプレを紹介します。
今年の3大出来事
まずは、今年を振り返って
特に印象に残っている出来事を3つ書き出します。
大きなイベントでなくても大丈夫です。
引っ越し、復職、新しい挑戦、家族との思い出など、
「今年といえばこれ」と思えるものを選びましょう。
3つに絞ることで、
1年の流れや自分にとって大切だったことが見えやすくなります。
できたこと(成果)
次に、今年できたこと・頑張ったことを書きます。
ポイントは、
「当たり前すぎること」もちゃんと書くこと。
・毎日子どもと向き合った
・忙しくても家計管理を続けた
・手帳を開く習慣がついた
など、小さなことほど大切な成果です。
ここは自分をねぎらう気持ちで、たくさん書いてOKです。
うまくいかなかったこと
ここでは、思うようにいかなかったことを正直に書きます。
ただし、反省しすぎる必要はありません。
「できなかった自分」を責める時間ではなく、次に活かすための整理だと考えてください。
「なぜ難しかったのか?」
「今の自分にはハードルが高かっただけかも?」
そんな視点で振り返るのがおすすめです。
学び・気づき
成果とうまくいかなかったことを書いたら、そこから得た学びや気づきをまとめます。
・自分に合うやり方
・無理をすると続かないこと
・大切にしたい価値観
など、1文で十分です。
この部分が、振り返りを「ただの記録」で終わらせないポイントになります。
感謝したいこと
年末の振り返りでは、感謝の気持ちを書く時間もぜひ取り入れてみてください。
- 家族やパートナーへの感謝
- 支えてくれた人への感謝
- 環境や出来事への感謝
そして忘れがちなのが、自分自身への感謝です。
「よくここまでやったね」と、1年頑張った自分に言葉をかけてあげましょう。
来年の目標・テーマ
最後は、振り返りを未来につなげる項目です。
おすすめは、
・来年を表す「テーマ」を1つ
・大切にしたい目標を2〜3個
このくらいシンプルにすること。
今年の振り返りをもとに考えることで、「やみくもな目標」ではなく、今の自分に合った目標が見えてきます。
実際の振り返りページを大公開!!

私は家置き用でA5のシステム手帳と持ち運び用のA6手帳をメインで使っていました。
家置き用のA5手帳にはスケジュール管理から日記、育児の記録までをまとめています。
こここらは、私の手帳納め/今年の振り返りを公開していきます!
A5システム手帳で今年の振り返り

手作りのリフィルで1年を共にしました。
今年はウィークリーで日記を記録していたので、デコるよりは楽に記録するを優先。
おかげで、途中で飽きることなく続けることが出来ました!
バレットジャーナル振り返りページ

育児日記の振り返り

育児日記はマンスリーに1日1マス記録しています。
こちらも楽に記録するを優先した結果こうなりました。
育児中の出来事を毎日ちょこっと書くくらいが飽き性で三日坊主の私には相性が良くて続けられました。
スカスカの月ももちろんありますが、「家族みんな風邪引いてたなー」とか思い出して空欄も味があっていいんです。
育児日記の振り返りページはこんな感じ

育児日記での振り返り内容は
- 成長の記録(身長・体重・足のサイズなど)
- できたこと
- 言えたこと
- やったこと
- 今年を振り返って
という感じで、これまでの記録を読み返しながら振り返っていきました。
こんなに出来ることが増えたんだなーと実感できて感動…(泣)
まとめ

年末の手帳振り返りは、特別なスキルや長い時間がなくても大丈夫!
1年分の手帳を少し見返して、「できたこと」「うまくいかなかったこと」「そこからの気づき」を書き出すことで、今年の自分がどんな毎日を過ごしてきたのかが自然と見えてきます。
振り返りは反省するためのものではなく、頑張ってきた自分を認め、気持ちを整えるための時間。
だから完璧に書こうとしなくてOKなんです。
手帳納めを通して今年をきちんと終わらせることで、来年の目標や過ごし方も無理なく描けるようになります。
ぜひあなたのペースで、手帳と向き合う年末時間を楽しんでみてください♡