子供が歩くようになった時、こんな悩みはありませんか?
「ベビーカーに乗ってくれない…」
「旅行でずっと抱っこは大変そう…」
「抱っこ紐は面倒・・・」
そんな悩みを抱えていた私が購入したのが、楽天ベビースリングランキング1位の「プレジュール ヒップシート」
実際に使ってみたら、抱っこ紐とは全然違うラクさに感動!
今では外出に欠かせない必需品になっています♡
もくじ
購入のきっかけは“旅行”と“ベビーカー拒否”
1歳を過ぎた頃から、わが子はベビーカーを嫌がるように…。
「歩きたい!でもすぐ疲れて抱っこ!」の繰り返しで、買い物やお出かけは毎回腕と腰が悲鳴をあげていました(泣)
さらに、家族旅行を計画していたため「観光地を歩くときに抱っこ紐じゃ暑いし大変だな…」と感じていました。
そこで見つけたのが 保育士監修×ひよこクラブ掲載のプレジュール ヒップシート。
届いた時の状態はこんな感じです↓

数あるヒップシートの中でも価格がお手頃だったこともあり、信頼できるブランドで口コミも高評価だったので即決しました!
抱っこ紐とヒップシートの違い
抱っこ紐とヒップシートをどちらも使用してみて感じたことをもとに2つの違いをまとめてみました。
抱っこ紐の場合
子供が生まれてから、外出する際は抱っこ紐を主に使っていました。
抱っこ紐のブランドはエルゴベビーを使用していました。
- 肩や背中に負担が集中しやすい
- 装着がやや面倒(特に嫌がる時期の子は一苦労)
- 赤ちゃんと密着するため、夏はとにかく暑い
- 子供が大きくなると窮屈そう・・・
体への負担も少なくて、すごく重宝していましたが子供が大きくなって動くようになると少し使いづらくなってしまいました。
ヒップシートの場合(プレジュールを使用して感じたこと)
プレジュールは楽天のヒップシートランキングにも入っていて高評価だったのが印象的でした♡
初期のモデルから改良されてさらに使いやすくなっているとのことで購入を決めました。

- 腰ベルト+台座で支えるから肩・腕がラク!
- 子どもを「乗せるだけ」でスムーズに抱っこできる
- 子どもがすぐ降りたり座ったりできるので「歩く⇔抱っこ」の切り替えがめちゃくちゃスムーズ
- 座面がしっかりしていて安定感があるから、長時間でも安心
特に「歩きたいけど抱っこもしたい」時期の子には、ヒップシートの方が断然使いやすいと感じました。
プレジュール ヒップシートの特徴

- 対象年齢:6ヶ月〜4歳頃まで
- 体重目安:20kgまで
- 腰がすわった赤ちゃんから使える
- 保育士監修×ひよこクラブ掲載の安心感
- 楽天ランキング1位&コスパ◎
- シンプルで男女兼用デザイン。パパも抵抗なく使える!
私は旅行用に買いましたが、普段の買い物や公園、電車移動でも大活躍。
「ちょっと抱っこ」のシーンでサッと使えるのが嬉しいんです。
実際に使ってみて感じたこと

ヒップシートを購入してからは普段から持ち歩いていつでも使えるようにしています。
ここからは実際にヒップシートを使用してみて感じたことをまとめてみました。
- 旅行で大助かり!
観光地で「歩きたい → 抱っこ → また歩く」の繰り返しでも、サッと乗せられてスムーズ。肩や腰の疲れが全然違いました。 - 両手がふさがらない
片手を添えるだけでいいので、片手が使えて雨の日に傘をさす時も負担が減った。 - 子どもが嫌がらない
座面が広めで安定感があるから安心して座ってくれます。抱っこ紐だと暴れて大変な時期でも、これはニコニコで乗ってくれました。 - 腰の負担が軽い
今まで「抱っこした翌日、腰が痛い…」が当たり前だったのに、ヒップシートにしてから負担が激減。 - 収納力も◎
コンパクトな割に必要最低限の収納は入る! - 使いやすいデザイン
シンプルなので合わせやすく、普段使いにも◎

浅草に行った際も歩いてくれず、ヒップシートを使って歩きました。
結構たくさん歩きましたが、想像以上に楽でした!
肩の部分が幅広になっていて重さが分散されるので、かなり負担を軽減してくれます。
まとめ:抱っこ期ママ・パパの救世主!
「ベビーカー拒否期」「旅行やお出かけ」「歩きたいけど抱っこもしたい時期」
そんな子どもとの生活に、プレジュールのヒップシートは本当に救世主でした。
ベビーカーに乗ってくれず、ずっと抱っこで腕が死んでいた頃を思い出すと、このヒップシートに出会えて本当に良かったです。
抱っこがラクになるだけで、気持ちに余裕ができてお出かけももっと楽しめます。
4,580円でここまで生活がラクになるなら、早く買えばよかった!と心から思います。
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