2歳ってまだまだ可愛いけど、イヤイヤ期がはじまって本当に大変な時期ですよね。
今までは素直だったのに、突然何をするにも「イヤ!」といって泣いたり、ぐずったり癇癪を起こしたり・・・
「自分でやりたい」「自分で決めたい」と自我がでてくる第1次反抗期とも言われていて、誰もが通る道。
子供が「自分」という存在を確立するために必要な時期だとはわかっていても、親は疲れてしまいますよね。
イヤイヤがどんどん激しくなっては疲弊して、どう対応するのが正解なのかもわからず日々悩んでいました。
そんな中で「イヤイヤ期は”言うことをきいてくれる”と思わなくていい」そう考えられるようになってからはすごく気持ちが楽になったんです。
この記事では、イヤイヤ期に出会ったおすすめの本をもとにイヤイヤ期との付き合い方や具体的な対処法を紹介していきます。
私と同じように、イヤイヤ期に悩まされているパパ・ママはぜひ最後まで読んでみて欲しいです。
もくじ
成長のチャンス!イヤイヤ期との付き合い方
イヤイヤ期はつらい時期ではありますが、見方を変えると、子どもが大きく成長している大切なタイミングでもあります。
泣いたり怒ったりする姿の裏側には、それだけ自分の気持ちを持てるようになった心が成長しているサイン。
今は大変でも、この経験が、将来「自分の気持ちを言葉で伝えられる力」につながっていきます。
イヤイヤ期を乗り切る一番の近道は、親が無理をしすぎないことです。
「完璧な対応」を目指さなくていい!
イヤイヤ期に正解はありません。
同じ対応をしても、うまくいく日もあれば、まったく通じない日もあります。
それは、子どもが日々成長し、気分や体調も変わるからです。
怒ってしまった日があっても、「ダメな親」になるわけではありません。
親もまた、子どもと一緒に学びながら成長していく時期です。
「今日はうまくいかなかったけど、明日またやってみよう」そう思えるだけで大丈夫。
しつけは無意味!それならいっそやめちゃおう!
2〜3才の子供は「自分のきもち」わかりません。
そんな時期にしつけをしても、それは「調教」になっているだけかもしれません。
2〜3才は言い聞かせても無駄、
子供はゆっくり時間をかけて、だんだん「人間」になっていくんです。
「怒るべきこと」だけ怒ればいい!
イヤイヤ期は泣く・うるさい・ぐずるで親もイライラしてしまいがち。
1日中ずーっと怒っているのも疲れちゃいますよね。
そんな時は、怒らなくてはいけないこと・怒らなくていいことを決めてしまいましょう。
本当に怒るべきところは
- 怪我をするようなこと
- 命に関わること
- 相手を傷つけてしまうこと
実際に私も「危険なことでなければいいか」と決めてからは怒ることも少なくなりました。
外出中に騒いで人に迷惑をかけてしまいそうな時は、怒るよりも先にその場所から離れることも選択肢のひとつです。
中には危ないことでも、子供が自分の力を試したり何かを発見するチャンスだと思った時は、助けられるように万全を期して見守ってあげるようにしています。
叱る時は短く・端的に・わかりやすく
怒らなくてはいけない場面で、ただ「ダメだよー」と言っても子供は理解してくれません。
ポイントは
- 短くわかりやすく
- その場ですぐ
- 目を合わせてしっかり伝える
叱るだけじゃなく「嫌だったんだね」「やりたかったんだよね」と共感の気持ちも言葉にしてあげましょう。
子供も自分の気持ちを受け止めてもらえて、きっと落ち着いてくれます。
親の心を守ることも大切!気持ちを切り替えるリセット法
イヤイヤ期は、子どもだけでなく親にとっても大きな試練の時期です。
毎日向き合っていると、「ちゃんと対応できていないかも」「私が悪いのかな」と自分を責めてしまいがちですが、まず大切なのは親の心を守ることです。
子供のイヤイヤ期でどうしてもイライラがおさまらず手をあげそうになったり、怒鳴ってしまいそうになる・・・。
そんな時は気持ちを切り替えるための簡単なリセット法をやって欲しいです。
その場を離れて深呼吸
イライラでどうしようもない時に一番簡単なのは、「物理的に子供から離れる」こと。
子供の安全は十分に確保して、トイレに入るでもいいです。
落ち着いて深呼吸して、自分がクールダウンする時間を取ってあげましょう。
子供を預けて休む
可能ならば、子供を預けて思いっきり休みましょう。
家事も料理も全部ほったらかして1日何もしない日をつくる。
これが一番のリフレッシュです。
「できたこと」を思い出す
1日の終わりに少しだけでも自分の時間をつくってあげるのも大事。
その日の「できたこと」をひとつ思い出すだけでも心が軽くなります。
今日も頑張った!自分のことをもっと褒めていきましょう♪
皿を投げる(笑)
イライラが爆発してしまったらお皿を割りましょう。
子供を傷つけるよりもお皿を割った方が全然いい!
子供の安全には注意して、頭が冷めたら戻ってあげましょう。
今日からできる!イヤイヤ期の具体的な対処法を紹介
イヤイヤ期は、「いつ」「どんな場面で」起こるかがある程度決まっています。
ここではシーン別に、無理なくできるイヤイヤ期の対処法を紹介します。
外出前・おでかけでのイヤイヤ対処法
- できるだけ時間に余裕を持つ
子どもにとっては「急かされている」「自分のペースを乱された」と感じやすいので予定を少し遅らせる勇気も大切。 - 行動の流れを言葉で伝えてあげる
「〇〇やったら出ようね」と順番を伝えるだけでも、子どもは見通しが立ち、気持ちが落ち着きやすくなります。 - 先手を打って約束してもらう
お店に入る前や出かける前に「今日は〇〇するだけだよ」「今日は抱っこできないから自分で歩いてくれる?」と必ず子供の目を見て約束して返事をもらう。
できたら必ず褒めてあげましょう。 - 自分で回数を決めさせる
公園や遊び場で帰りたがらない時は「あと何回で帰るか」自分で回数を決めさせる。
ちゃんと、目を見て本人に確認することが大事です。延長は1回だけ認めてあげて、必ず確認・念押しする。
お風呂・お着替えのイヤイヤ対処法
- 着替えは次の日の服を着せる
朝の支度も時短になるし、洗濯物も減る! - 行動を起こす前提で話す
「パパとママどっちとお風呂入りたい?」 - お風呂出たくない!は時間を置いて放っておく
「イヤなんだね、ちょっと後にしようか」
寒い時期は部屋を暖かくするなどの対処をする。 - 「やって」は一回受け止める
できることをやってもらいたがる時は最初の一部はやってあげて「ここからはやってみようか?」と促す。
癇癪を起こした時の対処法
- 一番は安全の確保
車や人通りの多い場所では、しっかり抱っこしたり、危険な場所から離れましょう。 - 選択肢を与える
前もって事前準備をして選択肢を用意しておく。 - 正面から向き合わない
静かな場所で落ち着くのを待って見守る。 - その場を離れられるなら離れる
奇声をあげたり、暴れたりする場合はなるべく静かな場所に移動。 - 成功体験を与える
「淡々と注意してできたら褒める」という成功体験を積み重ねて行く。
イヤイヤ期を救ってくれたおすすめの本を紹介
イヤイヤ期は、ネット検索やSNSの情報だけでは気持ちが追いつかないことも多いですよね。
そんな時、私はよく育児本を読むことが多いです。
イヤイヤ期の悩みやつらい気持ちに寄り添ってくれる言葉に出会えると、それだけで少し心が軽くなります。
ここからは、心の支えになってくれたおすすめの本を紹介します。
2歳児のイヤイヤ期は親のイライラ期!

2歳児のイヤイヤ期は 親のイライラ 期!!: 幼児期のイヤイヤ期を乗り越える対処法 2歳児との 向き合い方 助け方 子育てに役立つ本
イヤイヤ期との向き合い方をやさしくわかりやすくまとめてくれている本。
シーン別のイヤイヤ対処法も真似しやすいものばかり!
全体的にかなり見やすくてあっという間に読み終えてしまいました。
今日からしつけをやめてみた

今日からしつけをやめてみた
イヤイヤ期に悩む私に気づきをくれた1冊。
しつけに対するプレッシャーから解放できて、頑張りすぎなくていいんだと思えました。
まずはKindleの読み放題で、イヤイヤ期に役立つ本を気軽にのぞいてみてください。
Kindleの無料体験まとめ|イヤイヤ期は必ず終わる
2歳のイヤイヤ期は、成長の過程で誰もが通る道です。
つらいと感じるのは自然なこと。頑張りすぎなくて大丈夫です。
「今日はこれで十分」と思える日を重ねながら、少しずつ乗り切っていきましょう。
一人で抱え込まず、Kindleで「今の自分に合う言葉」を見つけてみてください。
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