現在2K賃貸マンションに夫・息子・私の3人で暮らしています。
息子が5ヶ月になって寝返りも始まってきたので、改めてお部屋づくりをまた考え直すことになりました。
これからどんどん動き回るようになるので、安全を考えて成長に合わせたアイテムを少しづつ追加して行こうかなと思っています。
我が家では今までフローリングにローテーブル+ソファーの下にラグマットを敷いて、その他テレビや棚を何個か置いている状態。
硬いフローリングだと頭を打った時に痛いので、常に赤ちゃんの行動が気になって目が離せない・・・
今後、ハイハイ〜走り回る時期に備えて安全と防音を考えた床にしていきたいと思いました。
ということで、赤ちゃんのいるくらし【寝返り期】のお部屋づくりのようすを公開していきます。
もくじ
【寝返り期】赤ちゃんのためのお部屋づくり
今までの【ねんね期】は寝ているだけだったので、これまでの部屋の状態と特に変えずアイテムを増やしたくらいでした。
今回寝返りをはじめたことで、一番気になったポイントは「床」問題!
部分的にプレイマット or 全面ジョイントマットですごく悩んでいました。
プレイマットとジョイントマットどちらもメリット・デメリットがあってほんとに悩みました。
プレイマットとジョイントマットのメリット・デメリット
プレイマット | ジョイントマット |
メリット お手入れが楽 クッション性がいい | メリット 値段が比較的安い サイズが自由に調整できる |
デメリット 値段が高い ちょうどいいサイズがない 段差が気になる | デメリット 隙間にゴミが溜まりやすい 長期間の使用には向いてない |
【寝返り期】赤ちゃんのいる部屋づくりにオススメのマット
マットは金額も大きさもあるので、ネットで購入するのがおすすめ!
その中でも人気のプレイマット・ジョイントマットをご紹介します。
同じように赤ちゃんがいる家庭でマット選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
【寝返り期】赤ちゃんのいる部屋づくりこうなりました。
悩んで悩んで決めたのが、ジョイントマットとプレイマットを半分ずつ置く。ということにしました。
最後まで優柔不断がでました・・・
我が家の間取りを考えた時にどちらかだけよりも、どっちも試してみようかな!って気持ちに。
もともと敷いていたラグマットをプレイマットに変更して、それ以外をジョイントマットを敷きつめました。
今の所は満足してます♡
今後なにか問題が出たり、嫌になっても変更しやすいかなと思うのでこちらで様子見していきます。
結果、こちらのプレイマットとジョイントマットを購入
サイズは3畳・6畳・12畳の3サイズ
暑さは1センチ・2センチの2種類
色も7種類あるので家の雰囲気に合わせて選べます。
私は6畳32枚セット、色はアンティークホワイトを購入。
価格は6680円(税込)
テレビ前にはPARKLONのプレイマットを敷きました。
サイズは180×150と150×150の2サイズ
デザインは3種類あります。
私は180×150サイズのデイシー柄を購入。
価格は11390円(税込)
デザインがナチュラルで韓国っぽくてお気に入りです。
このプレイマットについて細かく書いている記事もあるので、そちらもチェックしてみてね♡
【寝返り期】赤ちゃんのいるお部屋のベビー用アイテム
マット選びが終わったのでひとまず安心して、息子を自由に遊ばせてあげられるようになりました。
現在、お部屋にある赤ちゃんグッズは最低限しか置いてないのですが今後おもちゃが増えてくると収納も考えないとなーと計画中です。
今の所は、小さいおもちゃを転がしている程度なので少ないアイテムで過ごしています。
くまのプーさん えらべる回転6WAYジムにへんしんメリー
価格は9500円(税込)
新生児期から長く使えるお助けアイテムです。
これは友達からの出産祝いでいただきましたが、周りでも持っている方が多いくらい定番のベビーグッズ。
プーメリーの記事もあるのでそちらもチェックしてみてね♡
【Bumbo】バンボチェア
価格は9650円(税込)
手が離せない時の救世主です。
掃除機をかける時やトイレにいくときはこれでおすわりの練習をしてもらってます。
今の所は、リビングにあるのはこれくらい。
掃除が大変にならないようになるべくものは増やさずに頑張ってます。
これからおもちゃも増えていくので大変そう・・・笑
今後のお部屋づくりの課題
床をやわらかくして、安全に赤ちゃんに遊んでもらえる環境ができました。
これからもすこしづつ、成長に合わせてアイテム追加したり安全対策したり・・・
やらなきゃいけないことたくさんです!!
- 家具・家電、家の中にある角にぶつかっても痛くないようにしたい
- 棚や扉をロックする
- サークルで仕切ろうか検討する
- おもちゃなど赤ちゃんグッズの収納棚の購入を検討
おわりに
今回はねんね期から寝返りをはじめた赤ちゃんのためのお部屋づくりの様子をおすすめのアイテムと共に紹介してみました。
一番悩んでこだわった床の変更はすごく悩んで時間がかかりましたが、無事に終わって一段落。
今まで目が離せなかったけど、のびのび自由に遊んでいる息子を見れたのでよかったなーと感じてます♡
これからも成長に合わせてお部屋の状況も変えていかないといけないので、その都度アップしていきたいと思います。
赤ちゃんのいる家庭のお部屋づくりに悩んでいる方に少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。