アンパンマンかるたは何歳から?2歳の遊び方と正直レビュー - まーりえ.com

レビュー・体験談

アンパンマンかるたは何歳から?2歳の遊び方と正直レビュー

こんにちは、りえしゃん (riechan_delier) です。

「2歳にかるたって、やっぱり早い・・・?」

アンパンマンかるたが気になりつつも、「文字が読めない・ルールがわからない・すぐ飽きてしまいそう」という不安から購入を迷っていました。

そんな中、お正月におばあちゃんから「セイカのアンパンマンかるた」のプレゼント!!

実際に2歳の子どもと遊んでみると、大好きなアンパンマンに大喜び。

想像していた“かるた”とは少し違うけれど、意外な楽しみ方と気づきがたくさんありました。

この記事では、公式の対象年齢だけではわからない【2歳のリアルな反応】や、無理なく楽しめた遊び方、良かった点・正直イマイチだった点まで、正直に詳しく紹介します。

「買って後悔しない?」「何歳から本当に使える?」と迷っている方こそ、ぜひ参考にして読んでみてください。

セイカのアンパンマンかるたってどんな商品?

「アンパンマンかるた」は、子ども向け玩具メーカーのセイカ(SEIKA)から発売されている、人気キャラクター“アンパンマン”のかるた遊びキットです。

ではまず、どんな内容なのかを確認していきましょう。


基本情報(対象年齢・内容物・価格帯)

✔ 対象年齢
公式パッケージでは「3歳〜」となっていることが多いですが、遊び方次第で2歳前後の子どもでも楽しく遊べる使い方があります。

✔ 内容物
通常、セットには以下が含まれています。

  • 読み札
  • 取り札(16〜48枚ほど)
  • 収納用の箱やパッケージ
  • あいうえおポスター

札には、アンパンマンや仲間キャラクターのイラストとひらがなが書かれているので、視覚的な理解を助けてくれます。

✔ 価格帯
※購入時期や店舗によって変わりますが、
相場は1,000円前後〜2,000円台前半という手頃な価格帯。
お誕生日プレゼントや知育おもちゃとしても手に取りやすい価格です。


アンパンマンかるたは何歳から遊べる?

セイカのアンパンマンかるたは、公式には「3歳〜」が対象年齢とされています。

これは、

  • 読み札を聞いて理解する力
  • 絵札を探して取る動作
  • 簡単なルールを守って遊ぶ力

といった、“一般的なかるた遊び”が成立する年齢を基準にしているためです。

つまり、「3歳未満は使えない」という意味ではなく、“ルール通りに遊べるのが3歳頃から”という目安と考えるとわかりやすいです。


【結論】2歳でも遊び方次第で遊べる!

結論から言うと、2歳でも十分に遊べます。
ただし、かるたとしてではなく“遊び方を変える”ことが前提です。

わが家では2歳の時点で、

  • キャラクターを指さして名前を言う
  • 「アンパンマンどれ?」と探す遊び
  • 読み札を読んで聞かせるだけ

といった使い方をしていました。

この段階では、札を取る・勝ち負けを決めることはできません。
それでも、アンパンマンの絵を見るだけで興味津々だったので、「遊ばなかった」ということは一度もありませんでした。

「2歳には早いかも…」と不安な方でも、おもちゃとしての満足度は高いと感じています。



3歳・4歳になるとどう変わる?

3歳頃になると、

  • 読み札を聞いて反応する
  • 絵札を探すスピードが上がる

など、かるたらしい遊び方が少しずつできるようになります。

さらに4歳頃になると、

  • ルールを理解して順番を守る
  • 勝ち負けを楽しむ

といった、家族でのかるた遊びが本格的に成立してきます。

アンパンマンかるたは、2歳=導入遊び/3〜4歳=本来のかるた遊びと、長く使えるのも大きな魅力だなーと感じました。


実際に遊んでみたリアルレビュー

公式の対象年齢や口コミを見ていても、やっぱり気になるのは「本当に2歳の子でも遊べるのか?」という点ですよね。
ここでは、実際に息子(2歳1ヶ月)に遊ばせてみたリアルな反応をそのままお伝えします。


2歳の反応(食いつき・集中時間)

最初に箱を開けた瞬間から、反応はかなり良かったです。
アンパンマンの絵が見えた途端、「あ!」と声を出して近寄ってきました。

ただし、集中時間は長くはありません。わが家の場合は、1回5〜10分程度が限界でした。

それでも、

  • キャラクターを指さす
  • 「〇〇はどれ?」→「あった!」と札を取れる
  • 名前を言う(または真似する)
  • 気に入った札を何度も触る

といった様子が見られ、「興味はしっかりあるな」と感じました。

思ったよりもかるたっぽく遊べていて、短時間でも楽しめれば2歳としては十分だと思います。


難しかった点・うまくいかなかった点

正直に言うと、しっかりかるたとして遊ぶのはまだ難しいです。

  • 読み札を聞いて札を取ることはできない
  • 札を並べると、すぐシャッフルされる
  • 勝ち負けの概念はほぼゼロ

なので、「一緒にちゃんとかるたをやりたい」と思っていると、少し物足りなく感じるかもしれません。

一人を相手に遊ぶにはちょうどいいけど、兄弟でやるとしたら、少し工夫が必要。

最初のうちは毎日遊んでくれますが、気分が乗らない日はまったく遊ばないこともありました。
これはおもちゃ全般に言えることですが、毎日必ず使うわけではない点は理解しておくと安心です。


親が感じた知育面でのメリット

一方で、親目線では知育的なメリットも感じました。

特に良かったのは、

  • キャラクターを通して言葉が増えた
  • 「探す」「選ぶ」といった行動が増えた
  • 親子のやりとりが自然に生まれる

という点です。

「アンパンマンどれ?」と聞くと探そうとしたり、
好きなキャラクターの札を何度も持ってきたりと、遊びながら考える力の土台になっているように感じました。

「〜〜している〇〇(キャラクター名)」といった感じでキャラ以外の言葉のつながりも自然に身についてくれそう!

「勉強させている」という感覚はなく、
一緒に遊んでいたら、結果的に学びにつながっていたという印象です。


アンパンマンかるた】良かったところ・イマイチなところ

実際に2歳の子どもと遊んでみて感じたのは、
アンパンマンかるたはハマるポイントがはっきりしているおもちゃだということです。
ここでは、使ってみて「これは良かった」「ここは注意が必要」と思った点をまとめます。


良い点(アンパンマン効果・丈夫さ・言葉)

① アンパンマン効果で食いつきがいい
やはり一番の強みは、アンパンマンの存在です。
初めて出した日から警戒せず、自然と手に取ってくれました。
子供から人気のアンパンマンなので「遊んでもらえるか不安」という心配はかなり減ります。

② 札がしっかりしていて丈夫
紙が薄すぎず、2歳が多少乱暴に扱っても折れにくい印象でした。
大きさも小さすぎず、大きすぎずちょうどいい。
口に入れそうになる時期でも、すぐボロボロにならない安心感があります。

③ 言葉のきっかけが作りやすい
キャラクター名を言ったり、真似したりすることで、自然に言葉が増えていくのを感じました。
「これなに?」と会話が生まれやすいのも良い点です。


惜しい点(ルール理解・通常かるたの難易度)

① ルール通りのかるた遊びはまだ難しい
2歳では、読み札を聞いて絵札を取るという流れはほぼできません。
「みんなでかるたをやりたい」と思って買うと、残念に感じる可能性があります。

② 集中時間が短く、遊びが中断しがち
長時間遊ぶおもちゃではないため、「毎日しっかり遊ばせたい」という期待には向きません。

③ 通常のかるたとして使えるのはもう少し先
本格的にかるたを楽しめるのは、3〜4歳以降が現実的です。
2歳では“導入用のおもちゃ”という位置づけになります。

まとめると、アンパンマンかるたは
「2歳でも遊べる=工夫次第」「かるたとして遊べる=もう少し先」というおもちゃです。

逆に長く遊べるおもちゃとして考えるとコスパがいい!

こんな家庭におすすめ/おすすめしない人

アンパンマンかるたは万人向けのおもちゃではありません。
だからこそ、合う家庭・合わない家庭を知ってから選ぶことが大切です。


アンパンマンが好きな2〜3歳には向いている

次のような家庭には、アンパンマンかるたはとても向いています。

  • アンパンマンが大好き
  • 絵本やカード遊びが好き
  • 親子で一緒に遊ぶ時間を大切にしたい
  • 知育というより「楽しく言葉に触れさせたい」

特に2〜3歳は、キャラクターへの興味が強い時期
その“好き”を入り口にできるアンパンマンかるたは、遊びへのハードルが低いです。

おかげでアンパンマンかるたは息子にもハマってくれて、遊びながら言葉も吸収できるアイテムになりました。

「ちゃんと遊べなくてもいい」「少し触れればOK」くらいの気持ちで使える家庭なら、満足度は高いと思います。


ルール遊びを期待しすぎる人には不向き?

一方で、次のような期待が強い場合は、少し合わないかもしれません。

  • 2歳から本格的にかるたをしたい
  • ルールを守って勝ち負けを学ばせたい
  • 毎日長時間遊ばせたい

2歳では、どうしてもルール理解や集中力が追いつきません
そのため、「かるた=競技」と考えていると、物足りなさを感じる可能性があります。

アンパンマンかるたは、“かるたの練習”ではなく“ことばと遊ぶ導入アイテム”として使うのがちょうどいい。
この位置づけを理解して選べるかどうかが、満足度を左右します。

まとめ

セイカのアンパンマンかるたは、「2歳にはまだ早いかも?」と感じている家庭でも、遊び方を工夫すればしっかり活躍してくれるおもちゃでした。

ルール通りのかるた遊びは難しくても、キャラクター探しや指さし、読み札を聞くといった形で、2歳なりの楽しみ方ができます。

特にアンパンマンが好きな子には食いつきがよく、親子の会話が自然に増えるのも大きなメリット。

一方で、本格的なかるた遊びを期待すると物足りなさを感じるため、「知育の導入」「遊びながら言葉に触れる」目的で選ぶのがおすすめです。

年齢が上がれば通常のかるたとしても使えるので、長く使えるおもちゃを探している方には特にぴったり。

2歳の今を楽しみながら、成長に合わせて遊び方を変えていけるアイテムになること間違いなしです♡




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