「育児日記や手帳を、もう少し見やすくしたい」
「色分けやイラストに挑戦したいけど、ペンが増えるのは正直めんどう…」
そんなふうに思ったことはありませんか?
私自身、育児日記を続ける中で、カラーペンを何本も出したり、色鉛筆を広げたりするのが負担になり、だんだん記録が雑になってしまった経験があります。
そんなときに気になったのが、ぺんてる アートマルチ8でした。
1本で8色使えるという便利そうな見た目に惹かれる一方で、
- 「本当に使いやすいの?」
- 「普通の多色ペンと何が違うの?」
- 「育児日記に向いている?」
と、購入前は正直わからないことだらけ。
そこでこの記事では、ぺんてる アートマルチ8を実際に使ってみて感じた
使い心地・メリット・気になった点を、初心者目線で正直にレビューします。
使い方から、他のペンとの違い、育児日記での具体的な活用例までまとめているので、「買うかどうか迷っている」方の判断材料になるはずです。
あなたの記録時間が、少しラクで、少し楽しくなるヒントになれば嬉しいです。
もくじ
アートマルチ8って何?基本情報まとめ

「ぺんてる アートマルチ8」は、1本のペンの中に8色の色芯が入っている多色ペンです。
色鉛筆のようにやさしい描き心地なのに、ペン1本で色分けやイラスト、文字装飾までできるのが大きな特徴です。
文房具好きさんの間ではもちろん、最近は
- 手帳デコ
- 育児日記
- 子どもの記録ノート
などに使いやすいと話題になっています。
ここからは、アートマルチ8の仕様・特徴をひとつずつ見ていきます。
8色の色芯内蔵で1本で完結

アートマルチ8には、以下の8色が1本にまとめて入っています。
- 赤
- 青
- 茶
- 橙
- 黄
- 黄緑
- スカイブルー
- ピンク
よく使う色がバランスよくそろっているので、「この色がなくて困る」という場面が少ないのが特徴です。
育児日記であれば、
- 体調の変化
- 予定
- 気分
などを色で分けて記録するのにも向いています。
クリアボディで色が直感的にわかる

本体は透明(クリア)なデザインになっており、中に入っている色芯がひと目で確認できます。
「今どの色が入っているのか」「どの色を選んでいるのか」がすぐにわかるので、多色ペンにありがちな「どの色かわからないまま書いてしま*という失敗が起こりにくいです。
文房具に慣れていない方でも、感覚的に使えるのはうれしいポイントです。
アート用途に最適化されたデザイン
アートマルチ8は、ただの多色ペンではなく、“描くこと”を前提に作られているのが大きな特徴です。
色芯は、
- やさしい描き心地
- ほんのりした発色
になるよう設計されているため、文字が主役のノートや日記でも、色が主張しすぎません。
そのため、
「育児日記をあとから見返したときに見やすい」
「ゴチャゴチャせず、記録として残しやすい」
という点でも使いやすいペンです。
アートマルチ8はどこで売ってる?購入方法と価格ガイド

ぺんてる アートマルチ8は、知名度が高い文房具に比べると、「どこでも必ず置いてある商品」ではありません。
そのため、何も知らずに探すと「文具店に行ったけど売ってなかった…」ということもあります。
ここでは、実店舗・ネット通販それぞれの探し方と、購入前に知っておくと失敗しにくいポイントをまとめました。
文具店・実店舗で探す方法
実店舗で探す場合は、どこでもいいから文具店へ行くよりも、
少しお店を選んだほうが見つかりやすいです。
ちなみに私は渋谷のロフトで購入しました。
手帳アイテムも幅広く扱っているので、大きい店舗のロフトなら置いてあります。
ネット通販で買うならここ
「探し回るのが面倒」「確実に欲しい」という方には、ネット通販が一番安心です。
ネットなら在庫状況がすぐわかり、レビューも一緒に確認できるのがメリットです。
特に育児中で外出しづらい方には、自宅で完結できるネット購入が向いています。
価格比較:単品 vs セット
アートマルチ8は、販売店によって「本体のみ(単品)」と「替芯付きのセット」の2パターンで売られています。
価格は単品2750円(税込)、セット4180円(税込)になっています。
単品購入がおすすめな人
- まずは試してみたい
- 使用頻度がそこまで高くない
セット購入がおすすめな人
- 手帳や育児日記で毎日使いたい
- 色芯を長く使う予定がある
最初からセットを選ぶと割高に感じるかもしれませんが、あとから替芯を探す手間を考えると、最初からセットの方が楽な場合も多いです。
アートマルチ8の使い方は?

ぺんてる アートマルチ8は、見た目が少し特殊なので「使い方が難しそう…」と感じる方も多いですが、基本の操作はとてもシンプルです。
ここでは、最初に知っておきたい使い方をわかりやすく簡単に説明しています。
色芯の出し方・戻し方・色選択方法

アートマルチ8は、本体上部を回して色を選ぶタイプのペンです。
- ペン上部の表示を見ながら回す
- 使いたい色がマーク位置に来たらストップ
- 上部をノックすると、その色の芯が出てきます
- 芯を戻す時は、ノック部分を押しながら芯を指で戻す
クリアボディなので、どの色が選ばれているかが目で見て確認できるのが安心ポイントです。
シャープペンと同じ感覚で使えますが、色芯はやわらかめなので、少しだけ出して使うと折れにくくなります。
芯の交換方法(替芯の入れ方)
色芯が短くなってきたら、替芯と交換します。
手順は意外と簡単です。
- ペン先を反時計回りに回して外す
- 中に入っている芯ケースを取り出す
- 使い切った色芯を抜き、新しい芯を入れる
- 元に戻して完成
最初は少し戸惑うかもしれませんが、一度やればすぐ慣れる作業です。
よく使う色は減りが早いので、替芯を一緒に用意しておくと安心です。
よくあるトラブルと解決法

ここでは、実際に多い「うまく使えない!」という場面と、その対処法を紹介します。
色が選べない/出ない場合の対処法
- 違う色が出てくる
- ノックしても芯が出ない
この場合、色がきちんと選択されていないことが多いです。
対処法は以下の通りです。
- 上部をゆっくり回して、色表示をしっかり合わせる
- 中途半端な位置で止めていないか確認する
- 芯が奥に引っ込んでいないか見る
一度、芯をすべて戻してから選び直すと、
スムーズに出てくることが多いです。
芯が出ない・折れるときのチェックポイント
芯が折れやすいと感じたら、次をチェックしてみてください。
- 芯を出しすぎていないか
- 強い力で書いていないか
- 紙がザラザラしすぎていないか
アートマルチ8の色芯は、やさしく描く前提の設計になっています。
力を抜いて書くだけで、折れにくく、発色もきれいに出るようになります。
アートマルチ8 と マルチ8の「違い」は?

「ぺんてる アートマルチ8」以外にも「マルチ8」「スーパーマルチ8」という商品もあります。
購入前に「何がどう違うの?」と迷う人が多いアイテムなので、ここでは同じMulti8シリーズとの違いをやさしく整理しています。
| 商品名 | 特徴 | 価格(単品) |
|---|---|---|
| アートマルチ8 | 8本が全てカラー芯。イラスト・手帳などに向いている。 | 2750円 |
| マルチ8 | カラー芯7色に鉛筆芯が内蔵されたもの。幅広く使える万能タイプ。 | 2750円 |
| スーパーマルチ8 | 赤・青・黒のボールペン芯、蛍光芯、鉛筆芯、カラー芯を多様に内蔵可能。ビジネス向け。 | 3300円 |
ぺんてるの「マルチ8」シリーズは見た目が似ているため、違いが分かりにくく、迷いやすいペンですよね。
ですが、実は3種類それぞれ使う人・用途がはっきり分かれていました。
まとめると、
- 気軽に使いたい → マルチ8
- 正確さ重視・専門用途 → スーパーマルチ8
- 楽しく書く・残す → アートマルチ8
私のように手帳や育児日記のイラストで使いたい「文字+ちょっとした色」「記録を楽しみたい」人にぴったりの
アートマルチ8がいちばんバランスがいいと思いました。
マルチ8
スーパーマルチ8
実際に「アートマルチ8」使ってみた!正直レビュー

ここからは、ぺんてる アートマルチ8を実際に日常使いしてみた感想を正直にまとめます。
「見た目は良さそうだけど、実際どうなの?」という一番気になる部分を、具体的にお伝えします。
色の描き心地・発色の印象

まず感じたのは、描き心地がとてもやさしいということです。
カラーペンのようにベタっとしたインク感ではなく、色鉛筆に近い、ふんわりした描き味なので、紙に当てたときの抵抗が少なく、力を入れなくても書けます。
発色は
- 派手すぎない
- でも薄すぎない
- 重ねて塗ることで色のバリエーションも増える
ちょうどいいバランスで、文字の上から色を重ねても読みにくくなりません。
育児日記や手帳のように、「あとから見返す」ことが前提のノートには、この控えめな発色がとても合っています。
手帳やノートとの相性

アートマルチ8は、手帳・ノートとの相性がかなり良いと感じました。
- 文字を書いたあとに色を足してもにじまない
- 紙がヨレにくい
- ページ全体がゴチャつかない
特に、手帳にありがちな「色を使いすぎてうるさくなる問題」が起きにくいのが好印象です。
1本で色を切り替えられるので、ペンケースを開けたり何本も持ち替えたりする必要がないのも、嬉しいポイント。
「使いやすさ」「持ち運び」については?

使いやすさという点では、慣れるとかなり快適です。
最初は「色の切り替えが難しそう」と感じましたが、実際は上部を回してノックするだけなので、すごくシンプル。
また、1本に8色入っているので、
- ペンケースがスッキリする
- 外出先でもこれ1本あれば安心
という点で、携帯性はかなり高いです。
育児中は荷物が増えがちなので、「持ち物を減らせる」というメリットは想像以上に大きいと感じました。
育児日記でのアートマルチ8使い方アイデア

アートマルチ8は、手帳や育児日記との相性が特に良いペンです。
ここでは、実際に使って便利だった活用例を紹介します。
育児中の色分け活用例
育児中の記録も色分けすることによって、一目で1日の流れがわかります。
例えば、
- ピンク:授乳・ミルク
- スカイブルー:おむつ替え
- 黄緑:お昼寝・就寝
- 橙:体調や気になったこと
あとから見返したときに、「この日はよく寝てたな」「この頃は授乳が多かったな」
と状況がすぐ思い出せるのも、色分けの良さです。
子どもの日記や成長記録での使い方

成長記録やちょっとした思い出メモにも、アートマルチ8は活躍します。
- 初めてできたことに色をつける
- 小さなイラストやマークを添える
- 写真を貼ったページの装飾に使う
色鉛筆ほど準備がいらず、思いついたときにサッと使えるので、三日坊主の私でも記録が続きやすくなります。
「きれいに書かなきゃ」と気負わず、ラフに続けられるのが、このペンの一番の魅力かもしれません。
【ぺんてる アートマルチ8】良い点・気になる点
ここでは、ぺんてる アートマルチ8を実際に使って感じた「ここが良かった」「ここは少し気になった」という点を、正直にまとめます。
良い点だけを書くよりも、気になる点も知ったうえで選んだほうが、購入後の満足度は高くなります。
良かったポイント
1本で色分けが完結する
8色が1本にまとまっているので、ペンを何本も持ち替える必要がありません。
育児日記や手帳を書くときに、思考を止めずにそのまま書き続けられるのは大きなメリットです。
発色がやさしく、文字が読みやすい
色が主張しすぎないので、あとから見返したときに文字が埋もれません。
「デコしすぎて読みにくくなる」という失敗が起きにくく、記録用のノートにちょうどいい発色です。
荷物が減る&持ち運びしやすい
1本で8色使えるため、ペンケースがスッキリ!
外出先や実家への帰省時など、最低限の荷物で済ませたい育児中には、とても助かりました。
育児日記との相性がとても良い
時間・行動・気づきを色で分けられるので、1日の流れが一目でわかります。
「続けるのが大変」と感じやすい育児日記も、書くハードルが下がるのは大きなメリットです。
気になったポイント
最初は色の切り替えに少し慣れが必要
初めて使うときは、「ちゃんと色が合ってるかな?」と確認が必要でした。
ただし、数日使えば自然と手が覚えるので、最初だけの違和感という印象です。
芯がやわらかく、強く書くと折れやすい
色芯は色鉛筆に近いやわらかさなので、力を入れすぎると折れやすいです。
シャーペン感覚でゴリゴリ書く人には、少し扱いづらく感じるかもしれません。
価格はやや高めに感じる人も
一般的な多色ペンと比べると、価格は少し高めに感じるかもしれません。
ただし、「8色分のペン+持ち運びやすさ」と考えると、納得できる価格帯だと私は感じました。
ぺんてる アートマルチ8はこんな人におすすめ/向かない人

最後に、アートマルチ8が向いている人・向かない人をまとめます。
✔ こんな人におすすめ
- 育児日記や手帳を色分けして書きたい
- ペンの本数を減らしたい
- やさしい発色が好き
- ラフにイラストや装飾を楽しみたい
✖ 向かない人
- はっきり濃い発色を求めている
- 強い筆圧で書くクセがある
- 文字を書く用途だけに使いたい
まとめ

ぺんてる アートマルチ8は、1本で8色使える便利さだけでなく、やさしい描き心地と控えめな発色で、手帳や育児日記にとてもなじむペンでした。
多色ペンや色鉛筆のように準備や片付けに手間がかからず、思いついたときにすぐ書ける」ことが、記録を続けやすくしてくれます。
一方で、芯がやわらかく折れやすい点や、最初は色の切り替えに慣れが必要など、向き・不向きがあるのも事実です。
それでも、
- ペンの本数を減らしたい
- 育児日記や手帳を色分けしたい
- ラフに記録を続けたい
そんな方にとって、アートマルチ8は心強い相棒になってくれるはずです。
私もアートマルチ8を使って育児日記にイラストを加えて楽しんでいます♡
「きれいに書かなきゃ」と気負わず、日々の小さな出来事を気軽に色で残す。
そんな記録スタイルを始めたい方は、ぜひ一度試してみてください。